2012.04.07 カテゴリー : オーナーインタビュー

長崎県大村市S様

商品シリーズ : ハンドヒューンログハウス
延床面積 : 46.14坪(152.55㎡)
用途 : 自宅
竣工 :2012年2月

~ONE&ONLY~ 世界でたった一棟、自分だけのハンドヒューンログハウス

S様のご自宅が建ったのは、長崎県大村市の大村湾が見下ろせる別荘地。

そこに完成したログハウスは、ログシェア60%を超えるBESSといえども絶対数の少ない、ハンドヒューンログハウスです。

拘りのハンドヒューンログハウス。

BESSの標準仕様を超えた部分が、随所に入っています。

湾を見渡す広いデッキの手すりは、本体と同じ、大径の丸太。

またいで乗っても全然平気な手すりは、室内の拘りへと続き、室内階段・ロフトの手すりも、小径ログ。人の手で一本づつ加工されたもの。

ログ材はオプションのダグラスファー。

玄関には太くて長い一枚板のログベンチ。

ノッチ部分もカッコイイ外観の為、機構基準ギリギリまで張り出した、スカーフカット。

直径平均33cm以上のログに囲まれた空間は、ダイナミックで迫力があり、ぬくもりが感じられます。

あるがままの自然の姿は、シンプルで力強く、他とは一線を画する存在感です。

このログハウスをお選びいただいた経緯は、BESS北九州展示場のハンドヒューンログハウスとの出会いに遡ります。

これだ。

という第一印象から、最初にご来場いただいたその日、閉館時間ではお帰りになられず、そのまま、ハンドヒューンログハウスで3時間の貸切体験利用をされるに至ります。

その後は浮気もされず、そのままハンドヒューンログハウスとゴールイン。

 

S様、完成お引渡しは展示場ブログにも掲載させていただきました。

http://kitakyushu.bess.jp/blog/diary/20120406_82381.html



S様がバイク誌にバイカーとして登場されていたときの記事を思い出します。
「理想のマシンはシンプルなスタイル」
お仲間が乗られていたハーレーはFL系が多かったそうですが、S様がイメージしたハーレーは何もかもとっぱらって、すごくシンプルな形のモノとか。

私達からすると、そのお考えならハンドヒューンをお選びになられるのも納得です!
そして「メンテナンスは絶対必要!!」
バイクのメンテナンスの必要性や相棒としてのバイクを大事にしずっと乗り続けたいとおっしゃる姿勢。
もう、ハンドヒューンオーナーにぴったりの方です!!
久しぶりにこの言葉を使わせていただきます。人が家を選ぶのか、家が人を選ぶのか-----------
相互に惹かれ、ハンドヒューンログハウスもS様を選んだ気がします。

ご夫婦と可愛い盛りの娘さん、息子さんの4人家族のS様。
ご入居後のお写真を頂戴しました。
お子様方の幸せそうな笑顔の写真。
ご夫婦の仲の良さが伝わってくる結婚記念日の写真。
増えていくご家族の思い出の、とある一ページからハンドヒューンログハウスが加わりました。

雑誌に書かれていた「世界でたった1台、自分だけのカスタムハーレー」。
家もまさにそうですね。
「ONE&ONLY」
世界でたった一棟、S様ご家族だけの暮らし。
S様ご家族だけの、ハンドヒューンログハウス。

  • ・所有されている乗り物は、車がランクル、ジムニー、マーチ。バイクがHarley、VANVAN。それと、チビちゃんの乗り物が4~5台。前面道路は桜並木。只今、満開です。

  • ・キッチンで料理をする、長女ひよちゃん。

  • ・ハンモックで遊ぶ、長男あんじくんと、ひよお姉ちゃん。

  • ・2012年4月1日。ご夫婦の8回目の結婚記念日。カラーの花束、素敵過ぎです・・・

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