2011.01.29 カテゴリー : オーナーインタビュー
福岡県遠賀郡A様
商品シリーズ | : ジャパネスクハウス |
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用途 | : 自宅 |
竣工 | :2010年6月 |
ジャパネスクハウス「程々の家」は、オーナーの感覚で英国スタイルになる。
ジャパネスクハウス「程々の家」が純和風ではなく、洋系アンティーク家具も合う家であるとお気付きの皆様。
その角度のセンスで、英国アンティーク風インテリアで一風違ったお洒落な楽しみ方をされているA様に、今回写真を撮らせていただきました。
A様とBESS北九州展示場の出会いは、1997年12月。
展示場へ見学にお越しいただいたことから始まります。まだ、ジャパネスクハウスが商品シリーズとして誕生していない頃でした。
最初にお会いしたときは独身だったA様。ご結婚され、お子様に恵まれ、お仕事面でも独立開業され、公私共に充実されていかれる中、時折展示場を訪れてくださり、情報をしっかり収集していただきました。
ジャパネスクハウスの発売がされたときからは、一貫して同シリーズを支持していただいて、2009年の秋に家の計画をスタート。2010年1月にジャパネスクハウス「九重」で、ご契約。
出会いから実に14年目のご決定。BESS北九州の創業スタッフは、感慨無量です。
A様ご夫婦のセンスで仕上げられた、ジャパネスクハウス。
室内には英国アンティークのインテリアセンスが光ります。
ガーデンやコンテナにも、お手本がない独自のセンスを生かされ、カッコイイ・・・という言葉がぴったり。
お車、チャールズ皇太子と同じとも伺いました。
家は道具。
使う人の感性で、違う表情をみせる、大きな道具。
そんなことを改めて感じるA様のジャパネスクハウススタイルです。
・ジャパネスクハウスの外構といえば「和庭」が多いのですが、家とのバランス感が良い洋風のガーデン。
・撮影時期はクリスマスシーズン。玄関にはリースが。建物に書かれた文字もセンスある勇気。
・車も素敵です。
・写真では分かりづらいですが、アンティークや英国のコンセプトが効いてます。
・インテリアの活かされ方とセンスが抜群。カッコイイです!