週末はＢＥＳＳ北九州でアフタヌーンティー♪

日中は暖房・冷房のお世話にならず、気持ちの良い日が続いております。

皆様、週末は、どうお過ごしでしょうか。

10月の週末、ＢＥＳＳ北九州展示場では、英国式お茶会を楽しんでいただいております。

本日も、ファインカットログハウスを建てられたお客様が、塗装メンテナンスの色を考えられるのにお立ち寄り。

建築当初、生後間もなかったお嬢ちゃんが、可愛く成長されていて、スタッフも嬉しくなります♪

屋外のジャンボハンモックで、ご両親と遊ばれて、ご家族でアフタヌーンティー。

アシスタント犬のメイもご一緒させていただいて、お楽しみいただきました。

この、ゆるやかな時間が良いですね。

好季節ならではの「外」の気持ち良さ、ゆっくりした時間を、木の家の展示場でお楽しみください。

アフタヌーンティー体験イベントは、ご予約なし、無料で楽しんでいただいております。

10月29日(月)まで、実施中。週末は、ぜひ、ＢＥＳＳ北九州展示場へ。

このイベントの内容は、こちらです。

http://kitakyushu.bess.jp/event/exhibit/20121001_84193.html

◆アフタヌーン・ティー（Afternoon tea）

イギリス発祥の喫茶習慣。

紅茶と共に軽食や菓子を摂る習慣であるが、単に飲食を楽しむだけのものではなく社交の場として使われ、礼儀作法、室内装飾、家具調度、使用されている食器や飾られている花、会話内容など広範な分野のセンスや知識・教養が要求される（文化的・社会的な位置付けとしては日本の茶道に近い）。

1840年頃に第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセルの夫人、アンナ・マリア(en:Anna Russell, Duchess of Bedford)によって始められたとされる。

イギリスにおいてこのような慣習が始まったのは女性向けの社交の場としてと、もうひとつ、日本においては一般的に夕食時間とされる時間帯(19～21時)は、観劇やオペラ鑑賞や夜の社交などにあてられ夕食を摂るのが21時以降になるため、事前の腹ごしらえとしての意味がある。