【ボロックススタイル13】MY BOLLOX ～スペシャルゲストの日～

我が家は2階リビングである。

家族が集まるのは2階。傾斜天井だが、高さがあり、開放的で最高！

1階は、ベッドルームとか、玄関と続くオープンな空間、洗面、風呂、トイレである。

まだ公開していなかった空間を今回写真でご紹介。

1階のマスターベッドルーム。

大して物はない。ベッドとサイドボード、カーテンで仕切られた収納くらいのもの。壁のデニム色がアクセントっぽくていいなぁ。

ここに居ると麻痺するが、色んな人から、木の香りがする人と言われるようになった。

良く眠れる。

同じく1階の洗面室。

この中に、前に掲載した、トイレが存在する。トイレの前は、同じままでカーテン布2枚で仕切ったままだ。

心配な方は、ドアを追加されたし。

洗面台は標準品。シンプルなホワイト系のもので、割といいと思う。

洗面室と続く浴室。

ハーフユニットバス。腰下半分はユニットバスだが、その上はログ壁2面とボロックス合板2面。

ここのボロックス合板は水の切れがちと心配なので、用心深い人はボロックスの標準とちがうパネリング材や、フルユニットバスへ変更が出来るそう。検討の際は、ＢＥＳＳスタッフへ相談を。天井はバスリブ。

風呂は木の香りが凄い。この香りで入る風呂は、リラックスできる。

壁の色は標準色。ボロックスでも、浴室の塗装工事は標準で価格に入っていた。風呂はこの色くらいが良さそうだ。白い樹脂のバスタブとのコントラストがいい。

これで、オーナー紹介のページでお見せしていない場所はなくなった。

ところで、モニターハウスには、時折、予測もしない人が来る。

ＢＥＳＳ北九州さんが連れてきたのは、FM FUKUOKAのBUTCHさんやないの！

あああ、びっくりしたぁぁぁ。

心の準備がないっちゅーの。

生BUTCHさん。イケてるオヤジだった。頭、金髪モヒカン。サラリーマンの私には無理。

ボロックスに共感して貰えると、仕事なんだろうなとは思いつつ、こちらも嬉しい。

FM FUKUOKAのホームページでも、紹介された。

http://fmfukuoka.co.jp/slw/2011/04/post-15.html